加藤に妻を自由にさせる計画を練る

 

 十月に再度加藤の部屋を訪れた際、この時に撮影した妻の性器を大きく引き伸ばしたモノクロ写真を、手土産替わりにプレゼントしてやった。

その鮮明な写真を見ると加藤は、えらく感激した様子で、

「うわぁ、最高だなこの写真。顔は写ってないけど、ホクロと痣で、佳代子さんのマンコだってこと俺にはすぐ判るな。

俺のベッドの横に大事に貼っとこう。」

その夜、いつものように俺が持っていった写真を見ながら、二人で酒を飲んだ。

今回は、十二月の旅行をどうするか、綿密な計画を立てるのが主な目的だった。

「いつもお世話になっているお礼に、(何のお礼だ) 今回は奥さんも一緒にどうか」と言われたということにして、なんとか一緒に温泉に行くようにし向けることにした。

恐らく妻は、二人だけで行けと言うだろうけど、食事はバイキングだし部屋は別だから気を遣うことはないと説明し、何とか説き伏せるつもりだった。

妻がOKすればこっちのモノで、後は寝る前に巧く俺が睡眠薬を飲ませて、妻が寝入ったことを確かめた後、加藤を部屋に招き入れれば良いわけで、そう難しい事でもなかった。

問題は、何処まで加藤に妻の体を好きなようにさせるかということだが、俺の腹はとうに決まっていた。

とにかく好きなように弄ばせてやる。最終的に、中出しもさせてやるつもりだった。

これは、加藤という男の臆病な性格をよく知っているからこそ出来る判断だった。

俺の計算によれば、その日は安全日のハズだった。もしダメでも、ゴムを着けさせればいい。

加藤のペニスが妻の膣に出入りする様子は、どれほど俺を興奮させるのか、今の時点では想像もつかなかった。

加藤は、そこまで俺がさせるとは思っていないようで、

「野村君、どこまでやらせて貰えるのかな。まさかチンポ入れたいって言ったら怒るだろうな。」

「任せとけって。加藤の童貞時代は俺の嫁さんで卒業して貰うつもりだから。」

「ほんとか、やったぁ。俺コンドーム一ダースぐらい買っていくから。」

「そんなにやるつもりなのか。まぁいいけど、どうせ入れたら直ぐ終わるだろうけどな。その代わり、しっかりとビデオに撮らせてもらうのが条件だぞ。それは良いんだろ?」

「しょうがないな。ちょっと恥ずかしいけどな。でも野村君を信じてるよ。誰にも見せないだろ。それと、野村君のポラロイドカメラも持ってきて欲しいな。フィルムはどれを買ったらいいか教えてくれたら俺が買ってくから。」

「フィルムは全部同じだ。俺も欲しいから、俺の分も買ってきてくれよ。

それはそうと、前にも聞いたけど、俺の嫁さんにどんなことしてみたい?」

「順番にいくとだな、そうだな、まずはキスだな。俺、女とキスしたこと無いからな。ネットリと佳代子さんの舌を吸ってみたいな。

それからオッパイを揉んだり吸ったりしてから、マンコをじっくりと弄くり回すんだ。愛液をジュルジュル吸ってみたいな。

あぁ楽しみだな。あぁ佳代子さんのオッパイやマンコを弄れると思うと・・・、チンポ立ってきた。俺が佳代子さんとやってるところを記念にバッチリ、ポラで撮ってくれよ。宝物にしてとっとくから。」

俺が持ってきた写真を見ながら、

「佳代子さん、ホントいいマンコしてるよな。どんな味すんだろな。」と、俺たちは、夜中の二時頃まで色々卑猥な計画を立てながら酒を飲んでいた。

十二月までは、俺と加藤にとって、入念な計画を練る上での愉しみ準備期間となった。

三十日に温泉に連れて行く。前もって説得してあったので妻は楽しみにしているようだった。



加藤は例年通り、十二月の二十八日に帰省してきた。

妻への手土産を携えて家にやって来た加藤を、妻は、目一杯愛想笑いを浮かべて迎えていた。

「いつも主人がお世話になってすみません。今回は私も行けってうるさいものだから、すみません、ホントお世話になります。」(世話になるのは加藤の方だ)

「いや、いつもお世話になってるのは僕の方で・・・。」(そうだ)

俺の部屋に入るなり加藤は、

「佳代子さん、相変わらず可愛いな。尻見ていただけで、チンポビンビンだ。コンドーム二箱買ってきた。あぁそれから、野村君用のカメラのフィルムも買ってきたから。いゃぁ参ったよ。近くのカメラ屋には三個しか置いてなかったから、急きょ新宿まで行って買ってきた。」

「いったい何個買ってきたんだ?」と聞くと、

「一箱十枚しか入ってないって言うから二十箱買ってきた。百枚ずつだな。ああも撮ろう、こうも撮ろうって考えてたら、このぐらいになってしまった。ハハハ」

「それと、コンドームそんなに買って、何回やるつもりだ?」

「いやぁ、直ぐ終わっちゃうかもしれないから、最低五回はやりたいもんな。ダメか?」



待ち遠しかった十二月三十日はあっというまにやってきた。

俺たち二人にとって、生涯忘れられなくなるだろうその日、十時過ぎに三人で家を出た。

車では俺と妻が前の座席に座っていた。何故か加藤は前の席に座ろうとしなかった。

ホテルには午後三時過ぎに着けば良いと思い、少し遠回りだったが、途中、美味しいと評判のパン工房に寄って昼食を摂った。

妻はパンが好きだったので、大喜びだった。学生気分に戻ったように少しはしゃいでいるようにも見えた。

食事中、妻がトイレで席を立った時、

「野村君、ポラロイドカメラ持ってきてくれた?薬は忘れてないよな。」と心配性な加藤が聞いてくる。

「忘れる訳無いだろ。それよっか、ゴム忘れてないよな?」

「野村君の専用の穴を汚しちゃ悪いからね。昨日の夜さ、色々妄想してなかなか寝付けなかったよ。佳代子さん、途中で目を覚ますこと無いよね。」

「それは絶対大丈夫だ。ただ、寝入ってからは安全を見て四時間ぐらいしか無いから、初めから何をするかちゃんと決めとけよ。

あぁそれから、今朝、加藤のチンポが喜ぶように、しっかりと俺のチンポでかみさんの膣穴を清めておいたからな。

指で一回、チンポでも一回、しっかり感じさせておいたよ。かなり激しく感じさせておいたから、今日はチョット疲れ気味のはずだ。薬が入ったらすぐグッスリだよ。」

「そうかぁ、今朝一発やってきたのか。佳代子さん体を痙攣させて逝ったんだ。あぁほんと楽しみだな。野村君のチンポが入っていたマンコをジックリ拝見だな。さっきから、佳代子さんの尻見てるだけで立っちゃうし、これ、後ろの席で眺めながら来たんだけど、気が付いてたか?」と言って、妻の全裸の開脚写真を俺に見せた。

「そういうことか。お前のやりそうなことだな。でもあいつに見つかるなよ。」

その後、温泉旅館に着くまでの間、加藤は妻にこれでもかと話しかけていた。恐らくあの写真を見ながら・・・。









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